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業界トップの技術 わが社を支えるトップレベルの技術についてご紹介します


業界の常識を破る厚さ0.5mmへの挑戦。高度化、複雑化した社会のニーズに応え創造性豊かで付加価値の高い技術と製品を開発する為に長期的展望に立った研究開発を行っています。

美濃工業の挑戦

1950年の創業以来、ダイカストのメーカーとして実績を築いてきた当社の歴史は、常に技術の限界に挑む歴史でもありました。高信頼性を要求される新製品の開発を行い、トップレベルの高度な生産技術とあいまって業界内でも揺るぎない地歩を創り上げています。現在、国内はもとより、世界各国の自動車メーカーに当社の製品が使用されています。極限のコストや大量生産性にも挑戦し、さらなる精度の要求に応える技術力をようし、常に新しいフィールドをめざす創造力を企業特色のひとつとしています。

製作写真

いま、どのようなものが求められているか。このような視点を大切に、さらに一歩ニーズを先取りした製品の企画・開発に力を注ぐ。それが新しい提案力に充ちた製品を生み出すことにもつながります。

当社は、業界のリーディングカンパニーを目指し、チャレンジ精神を旺盛に、企業革新を推進し、ダイカスト及び建材等のアルミ加工事業を基盤としつつお客様に支持・信頼される良きパートナーとなれるよう切磋琢磨しております。

業界の常識を破る薄肉を実現
当社の技術は、ここ最近の自動車の頭脳とも言われる電子部品に垣間見ることが出来ます。ECUを収めるアルミニウムダイカスト製の筐体がそれにあたります。21世紀に入ってすぐに、肉厚0.8oというアルミニウムダイカスト業界内における極薄肉成形部品の立上げに成功し、安定した生産と品質を確立。国内最大手自動車メーカーの高級車を始めとし、世界各国の自動車メーカーのECU用アルミニウム製筐体に当社の技術が利用されています。

自動車部品の品質は、非常に高度で、厳しい世界であることは誰もが知り得るところです。現在の自動車は、電子制御によって高度の安全性を求めています。激しい温度変化、振動、埃、湿度などにさらされる車は、電子部品にとって苛酷な環境です。電子基盤の保護ケースに求められる密封・放熱の条件は、乗る人の安全にも直結します。

美濃工業は、取引先の電子制御装置の開発段階から参画して、最適な保護ケースの開発に当たってきました。ある新製品では、求められる条件とは「厚さ1mm以下で、高耐圧性を確保すること」これほど薄いと、金型のすき間に溶融アルミを流すうちに途中で冷えてムラができるので、製品化が難しいと言われています。しかし、当社の技術力は、試作では厚さ0.6mmの薄肉化に成功するとともに、工程全体を見直してケース構造の最適化を図り、厚さ0.8mmの袋状ケースを製品化しました。 肉厚説明写真

現在、アルミニウムダイカスト部品の極薄肉0.5mm以下の安定成形技術確立と、機能性を有する材料技術の研究、開発に取り組んでいます。高度化、複雑化した社会のニーズに応え、創造性豊かで付加価値の高い技術と製品を開発する為に長期的展望に立った研究・開発を行っています。

当社の技術を高く評価してもらえると、さらに高い水準のものを期待されます。当社は、お客様の期待に応えるために技術開発を続け、コアサプライヤーとして認めていただくレベルになりました。まさに、当社の技術開発力は、お客様に要求される高い目標によって高めてもらっていると言えます。

 

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