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ダイカスト(ダイキャスト)って知ってる?

アルミニウム・亜鉛・マグネシウム・銅などの合金を金型内に圧入し、瞬時に成形する特殊な鋳造品がダイカスト(ダイキャスト)です。

精密な寸法・正確な仕上がり、美しい表面、優れた技術を持つ複雑な形状の製品が大量生産できるため、その価値は金属加工業界の中でも高く評価されています。

現在、その市場の8~9割は自動車部品であり、中でも最近はステアリング関係の部品に対するニーズが高まっています。

その他にも皆さんが使っているパソコンや携帯電話、デジタルカメラ、さらには冷蔵庫や洗濯機、ミシンなど日常生活のさまざまな製品に使われているんですよ。

美濃工業株式会社保有のダイカスト(ダイキャスト)マシン

アルミだから環境にだってやさしい!

ダイカスト(ダイキャスト)製品の中でも、美濃工業が扱っているのはアルミニウムのダイカスト(ダイキャスト)。
アルミダイカスト(ダイキャスト)製品は安価・軽量かつ、再利用しやすい材料として注目を集めています。

リサイクルが容易な分、再利用の際の省エネルギー化にも優れた地球にやさしい製品なんです。

自動車と言えば、化石燃料で動かすための環境負荷を減らすことが世界的な関心事。
そのため各自動車メーカーは車体の軽量化をめざし、アルミダイカスト(ダイキャスト)製品でも薄肉製品を積極的に採用するようになってきています。
美濃工業も、その一環としてECUケースの超薄肉化にも果敢に挑戦しています。

美濃工業株式会社のダイカスト(ダイキャスト) アルミ製品だから軽量・安価・再利用可能

業界の常識を打ち破れ!

従来、ダイカスト(ダイキャスト)製品は技術上厚手の製品しかつくることが出来ないとされてきました。

それに対し、美濃工業では2002年に肉厚0.8mmの袋状ケースの量産化に成功致しました。

薄肉量産化に成功した製品は国内外の自動車メーカー部品に採用されるに至っています。

また、試作段階ながら肉厚0.6mmの袋状ケース開発にも成功し、現在では肉厚0.45mmの薄さを達成しました。

ダイカスト(ダイキャスト)が出来るまで

各工程にカーソルを合わせると詳しい説明が表示されます。

職種、立場を越えた縦横のつながりが強いのも美濃工業の特徴です。
皆で力を合わせ、良い製品を生み出します。

設計後、解析をして確かな製品を作り出します。

試作後、三次元計測による寸法評価や工程能力調査を行い、問題が無いか確認します。

金型をダイカスト(ダイキャスト)マシンへ取り付けて鋳造します。

検査によりお客様の求める品質になっているか確認します。不良については前工程へフィードバックし、改善します。

機械により加工を施し、最後に出荷検査をします。