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ダイカスト(ダイキャスト)マシンのサイズダウンで投影面積A4~A3サイズの大物製品を鋳造可能

近年の省エネ、環境問題にも大きく影響するのがこの技術です。

美濃工業がダイカスト製造で培ってきたノウハウを屈指しダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズダウンに取り組んでいます。

今までのダイカスト概念を一掃したダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズダウンは、魅力あるダイカスト(ダイキャスト)製品を提供する美濃工業には重要な要素技術の一つです。

従来のダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズ:650ton

ダイカストマシン鋳造圧力の再検討

ダイカスト(ダイキャスト)の生産において、ダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズは製品サイズ×鋳造圧力でほぼ決まります。

ここではいかにダイカスト(ダイキャスト)マシンの鋳造圧力を下げて生産化出来るのかを検討します。

形状の最適化

ダイカスト(ダイキャスト)の基本は溶けたアルミを金型内に流す(湯流れ)です。

形状による湯流れへの影響は大きくここではいかに早く、無駄のない湯流れを可能とする形状の検討をします。

金型設計ノウハウ

金型設計では湯を流す為の方案複雑な形状を可能とする金型構造etc・・・美濃工業には生産実績と長年の経験によるダイカスト(ダイキャスト)製品鋳造ノウハウがあります。

もちろんダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズダウンの取組みにも大きく活かされています。

350tonへのダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズダウンに成功

目指す姿

従来よりお引き合いいただいているダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズ1,000tonを超える製品でも、
鋳造圧力・形状の最適化・金型設計のノウハウによってダイカスト(ダイキャスト)マシンサイズダウンへ取り組み、
350ton~850tonのダイカストマシンでの製造を目指します。

投影面積A4~A3サイズの大物製品を鋳造圧力15~30MPaで量産化を狙います。