金型技術

鋳造解析

 ダイカストの成形過程では、空気の巻き込みや湯廻り引け巣など様々な欠陥が発生します。
鋳造解析を活用することで、溶けた金属が金型に充填される過程や固まっていく様子を可視化できるようになったため、事前に結果を把握し最適な金型設計を行う事が可能となりました。
その結果、試作回数の削減による納期短縮、品質向上に繋がっており、現状製品のさらなる高品質化、より大型で複雑な製品の生産に活かされています。

働く様子

金型内製化への取り組み

 2021年に熊谷金型センターを設立し、納期短縮及び技術開発を目的に内製化を始めました。
3500tクラスのダイカストマシン用金型製作能力を保有し、主に中・大型ダイカスト金型の製作を行います。
 自社で金型を製作する場合、受注前の形状検討段階から参加することができ、早期に問題点抽出と対応が可能となります。又、金型設計から製作まで一貫して行うことで大幅な納期短縮を実現しました。また、社内で金型製作技術を確立し、美濃金型設計のノウハウの集約、更なる金型技術の研鑽を積んでいきます。

金型イメージ
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